2023-01-24 Tue
後半は、御神水おみくじからスタート
二十数年前、店の改築時に湧き出てきた欣命水

ゆずは、ちょっと眠そう

お菓子工房の店先には、菓恋水

菓恋水とツーショット

酒屋(昔は造り酒屋)さんには、酒杜(サカモリ)の水


妙音の泉は

苔むした岩肌を滝のように流れ落ちる美しい水基

仲道通りの入口には、道祖神を表す猿田彦
(サルタヒコ)の名前がついた水基

「冷たくて美味しそう」(ゆず)

帰り道、小腹がすいたので串だんごを食べていたら

串だんごのお店の奥に、やすらぎの泉を発見

これで、仲町通りの水基をコンプリート
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2023-01-14 Sat
久しぶりに、一の宮仲町通り(門前町商店街)の水基巡りをしました。

まずは、碧水泉から。
水基巡りの道の看板の先を右折したところに、
ひっそりと湧き出ています。

可愛いお地蔵さんが出迎えてくれます。

ゆずは、澄んだ水に興味津々

「みやがわ時計店」にある竹沢の雫

ゆずは、お地蔵さんのほうが気になるみたい。

阿蘇ジャージー牛のソフトクリームが美味しい
「ことの葉」の語らいの雫

ゆずは、ソフトクリームの方が好きみたい

金運が上がりそうな金脈の泉
金脈に御縁があるように、5円玉を供えて
金運祈願

ゆずも記念撮影

湧水量が半端ない的場の泉

記念撮影

ある文豪が訪れたことから命名された文豪の水

ゆずがもっと言葉を覚えられるように、記念撮影
でも、ちょっとピンボケ。
まあ、これ以上の語彙はいらないか・・

次回は、欣命水以降の水基をレポートします。
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2022-12-18 Sun
食事は、本館のいつものこの席でいただきました。コロナ対策で、オープンスペースは、各席ごとに
パーティションで仕切られていました。
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ゆずは、いつもの場所で、いつものベッドに入り

マッタリ

まずは、ワンプレートで、鱒・カンパチの刺身(上左)
馬刺しの赤身とふたえご(上中央)、林檎の白和え
(下左)、季節の盛り合わせ(下右)

いずれも、阿蘇の秋の地味。
ビールで乾杯
山女魚のから揚げには、米焼酎の川辺が合います。

太刀魚の柚庵焼きは上品なお味。
付け合わせのイカわさびも川辺に合います。

五穀饅頭は、もっちり
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定番メニューの阿蘇王ロースの陶板焼きは、いつもの
おいしさ

デザートの梨・薩摩芋羊羹は、ちょうどよい甘み

朝食もおいしくただきました。

ゆずは、朝から夢の中

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2022-12-07 Wed
ゆずとの旅の原点 御宿小笠原の特別室に久しぶりに宿泊しました。


お部屋は、大変広々

お座敷もついており、4~5人まで余裕で
宿泊できます。

窓からは、こんな阿蘇の風景

洗面所はとてもニート

内湯の温泉もきれいに清掃され

湯量もたっぷり

内湯の外には、露天風呂

ゆず用の小さなドッグランもついています。

「では、お部屋の探検に行ってきます!」(ゆず)


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でもすぐに自分のベッドを見つけて
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グッスリモード
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ドッグランがますます充実
前回宿泊時に、ゆずが満喫した天空のドッグラン

の下には、アジリティーが新設され

一番広いドッグランの隣には、更に、3つの
ドッグランが新設されていました。

どのドッグランで遊んだらいいか迷いますが、
まずは、阿蘇の大自然を眼下に見下ろせる
天空のドッグランがおすすめです。
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2022-12-01 Thu
熊本県南阿蘇村にある大野勝彦美術館では、心揺さぶる詩と絵画に出会えます。
気づけば涙があふれてきます。

展示室での撮影は禁止。ペット同伴もできないので、
順番に入ることにしました。

大野勝彦さんは、農作業中に事故にあい、
両手を失いました。
絶望の淵から不屈の精神で立ち上がり、今では
詩人・画家として活躍されています。

この日も、創作活動をされている大野さんに
出会えました。
展示されている作品は、どれも心に響きます。
義手で描いたとは信じられません。
石心画は、自然の石をキャンパスに、絵画を描き
詩を添えたものです。


こんなほのぼのとした優しい絵もあります。


テラスに出ると、阿蘇の大自然が目の前に

フラワーガーデンには、季節の花が一杯
この日は、バラ祭りの最中でした。
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ゆずは、お気に入りの花と

記念撮影

石畳には、幸せのハート石が2つ隠れています。

早速、ゆずと一緒に探索開始

「一つ見つけた!」(ゆず)

ゆず! 2つめは足元にあるよ!

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風の丘阿蘇大野勝彦美術館
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2022-11-15 Tue
熊本県阿蘇郡小国町にある小国両神社は、仁徳天皇の御代に高橋大神を、反正天皇の
御代には火宮大神を祀ったことから、両神社
の社名になったと言われる由緒ある神社です。
江戸時代には、富くじが開催されたことから、
千両・万両の神様と呼ばれるようになりました。
今でも祈願者には開運招福のご利益があると
言われています。
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小国には何度も来ているのですが、こんな立派
な神社があるとは知りませんでした。
楼門も立派
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楼門の狛犬は両手を付けて念じると願いが叶う
と言われる一つ目のパワースポット
ゆずも念じました。
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楼門の左手には、天高く伸び行く三神杉
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拝殿も歴史を感じます。
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ゆずと一緒に祈願
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拝殿の奥が本殿

御神木も、願が叶う二つ目のパワースポット

ゆずも両足を付けて祈願
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干支の石像もパワースポットです。
記念写真
まずは、見猿聞か猿言わ猿さんから
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イノシシさんこんにちは

トラさんには食べられそう

牛さん大好き

本殿の左右の社に加え、本殿右手に進むと、
天神社、多賀社、祇園社が並びます。
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楼門を出たところの綿貫の隠れ岩が
が最後のパワースポット
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小国両神社
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