トイプードルとリゾートでスローライフ ペット同伴旅:大分県
 
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kevinlilas

Author:kevinlilas
2.3kgのタイニーサイズのトイプードル「ゆず」(現在17歳)との日常生活を綴っていきます。
ペット同伴の旅行・お出かけやペット同伴可能なカフェの情報とともに、お気入りのワンちゃんグッズなども併せて紹介します。

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①CRAZYBOO、 ②Beache、 ③ALPHAICON、 ④犬と生活

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①ロクシタン(L'OCCITANE)ローズソリッドパヒューム、 ②オーマイドッグのオードトワレ、 ③スリッカーブラシ武蔵、 ④アロエ&カモミールハッピーフェイス、 ⑤Palm-aide(パームエイド)、 ⑥ONSEN~朝の時間(癒しの音楽)、 ⑦中村由利子さんのピアノソロ「アーリー・イヤーズ」

■お気入りのフード、おやつ等

①ロイヤルカナン消化器サポート低脂肪、 ②Petio(ペティオ)のチューインガム、 ③HannariさんのSNOOPYペットカート

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別府地獄めぐり③:血の池地獄・龍巻地獄
血の池地獄に到着
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ここが入口
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日本で一番古い天然地獄である
血の池地獄は赤い熱泥の池
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記念撮影
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木陰には高浜虚子の歌碑が
「自ら 早紅葉したる 池畔かな」
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お土産屋さんは100坪もあり広々
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血の池地獄の駐車場から歩くこと2分
龍巻地獄に到着
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ここから約105度の熱水が噴き上がります。
約30mの高さまで噴きあがる力がある
そうです。
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待つこと20分
噴き上がりました。
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近寄ると結構な勢いです。
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別府地獄めぐりは7つの地獄をすべて廻れる
共通券をお勧めします。

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ペット同伴旅:大分県 | 19:35:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
別府地獄めぐり②:かまど地獄から白池地獄・鬼山地獄へ
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まずは、かまど地獄へ
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かまど一丁目で記念撮影
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二丁目でも
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100度のお湯が沸きあがります
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ゆずは、硫黄の匂いが気になるよう
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かまど五丁目は
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池の色が美しい
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スタッフがタバコを近づけると
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蒸気が勢いよく吹き上がった
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かまど六丁目は
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泥と温泉が一緒に湧き出て、赤茶色です。
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白池地獄は、名前の通り真っ白な地獄
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記念撮影
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でも、ゆずは完全に就寝中

ここで、しばし給水タイム
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ワニ?の鬼山地獄へ
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ワニが気になるけれど、とりあえず鬼さんと
2ショット
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蒸気が半端ない
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いました巨大な はく製クロコダイル
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だけではなく、生きたワニさんが
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しかもウジャウジャ!!
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この後血の池地獄・龍巻地獄へ車で移動

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ペット同伴旅:大分県 | 16:16:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
別府地獄めぐり:海地獄から鬼石坊主地獄へ
ゆずと一緒に、別府の7つの地獄全てを
廻りました。

まずは、見どころが沢山ある海地獄から
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海池地獄をバックに記念撮影
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美しいコバルトブルーの地獄ですが
湯気がすごい
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白龍稲荷大神は家内安全や商売繁盛などの
ご利益があります。
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家内安全とゆずの健康長寿を祈願
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こちらは、小さい池ですが赤池地獄
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温室では、大鬼蓮が育成されています。
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色とりどりの大鬼蓮が見られます。
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ゆずも大鬼蓮に興味があるみたい
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突然の閻魔さんと青鬼さん出現に
ゆずはビックリ大興奮
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続いて隣にある鬼石坊主地獄へ
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記念撮影
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湧き出す湯泥はお坊さんの頭みたい
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帰り道 ゆずはカートでご満悦
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ペット同伴旅:大分県 | 11:05:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
湯布院散歩:至高のヒストリックカーとご対面
金鱗湖の近くにある九州自動車歴史館では、
ペットと一緒に、沢山のレトロな車に出会え
ます。
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入口を入るとトヨタS800がお出迎え
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まずは、赤のオープンカーで
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記念撮影
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ついでにバイクにも乗っちゃおう
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1949年製クッシュマン
これがスクーターの原型なんだ
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サードカー付きのハーレーダビットソン
G7 1127
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明治時代の車 
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乗ってみたい

かわいい顔した1959年製メッサーシュミット
と2ショット
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1953製のジャガー
素敵ですね
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こちらは、なんとエルヴィス・プレスリーの
ピンクキャデラック
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リンカーンコンチネンタルMKリムジンは、
歴代アメリカ大統領の公用車の中でも
最高峰の車
この1959年製はわずか49台しか製造
されず、日本に新車で輸入されたのはこの
1台だけだそうです。
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因みに、購入されたのは佐賀県元藩主の
鍋島公です。

映画「帝都物語」で勝新太郎が乗った
1930年製のロールスロイスファントムに
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ゆずも興味深々
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懐かしい日本の大衆車パブリカ
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こちらも懐かしい三輪車たち
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1800年代のかわいい三輪車に
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ゆずも乗りたそう
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二階は売店
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沢山のミニカーが揃っています。
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見たこともない貴重なヒストリックカーに
出会え、有意義な時間を過ごすことが
できました。

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ペット同伴旅:大分県 | 14:27:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
湯布院散歩:トリックアートの虜に
湯の壺街道を横道にそれたところに
インスタ映えスポットのトリック3Dアート
湯布院があります。
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ペットと一緒にトリックアートが楽しめますよ。
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壁と床を使って描いた2次元の絵が
写真にすると3次元の立体的な絵に大変身

まずは「猫と金魚」の絵から
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ゆずが水槽の中に入っちゃった
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次は「ドアの向こうはアフリカ」
ゆずもビックリ、ドアからキリンさんが出現
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続いて「怒るオヤジ」です。
床に描かれているとは思えません。
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「だ、誰じゃ!わしのおでこに乗ってるやつは!?」
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「葉っぱとカタツムリ」では、葉っぱの水滴の中に
入れます。
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このステージでは
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天使に大変身
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続いて「インディアンの絶壁」
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崖から落ちそうなゆず
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「樽に乗る海賊」では
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危ない!切られそう
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「ゴリラの引越屋」では
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棚の中に
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「ミルクを注ぐ女」
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「ミルク、いただきます。」(ゆず)
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タイトルは「うっちゃり」なんだけど・・・
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ゆずにつまずいたみたい
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ゆずと一緒に時間を忘れて楽しみました。

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ペット同伴旅:大分県 | 16:42:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
昭和ロマン蔵:昭和のお宝半端ない
豊後高田市の昭和ロマン蔵はコレクター垂涎の
品々が所狭しとぎっしり詰まっています。
ワンちゃんを抱っこすれば一緒に楽しめます。
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入ると、懐かしい駄菓子たち
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ゆずは、ぽんせんに興味深々
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「き き 君だれ?」(ゆず)
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「私 ペコちゃんよ。知らないの?」
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ペコちゃんと2ショット
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「ちゃっとゆず君 かぶってるわよ!」(ペコちゃん)

東京オリンピックの日本選手団入場パネルを
鉄人28号、ウルトラマンと鉄腕アトムが
守ってる。
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なぜカネゴンがウルトラマンとアトムと一緒に?
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アトムと2ショット
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ウルトラマンと2ショット
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そして、カネゴンと
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大阪通天閣のビリケンさんもいるの!?
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何でも叶うビリケンさんにゆずの長寿を祈願
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隣の部屋は、グッズ満載
ケビンパパは夢中で写真撮りまくり
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キングコング対ゴジラ、モスラ対ゴジラ、南海の
大決闘。ケビンパパが小学生の頃映画館で
見たって、大興奮。
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ビートルズをはじめ、懐かしいLPジャケットが
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ケースには、ウルトラシリーズの怪獣たちの
フィギュアが一杯
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安室奈美恵のコーナーも
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アムラー垂涎のステージ衣装とサイン
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隣は昭和の夢町三丁目館
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この暖簾をくぐると
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子供の頃に遊んでいた路地裏にタイムスリップ
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実家にもあった井戸が再現されていました。
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昭和の食卓も再現
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お豆腐屋さんのラッパが聞こえてきそうな
夕暮れ時へ
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そして、星空の路地裏ヘ
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懐かしい教室も
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風邪をひいたときにお世話になった水枕
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真冬の必須アイテム 電気アンカ
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ジャノメの足ふみミシンまで
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50年以上前の懐かしい空間にタイムスリップ
できました。

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昭和の町・豊後高田市公式観光サイトへ

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ペット同伴旅:大分県 | 15:18:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
豊後高田:昭和の町を散策
約7年ぶりに昭和の町豊後高田を訪れました。
昭和ロマン蔵に隣接した広ーい駐車場が便利
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まずは中央通りから
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昭和の香り漂う街並み
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ゆずは7年前の記憶を辿りながら、
ゆっくりとした足取りで散策
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老舗のお茶屋さん
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続いて新町通り商店街へ
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ゆずは懐かしい街並みにきょろきょろ
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ゆずは前回立ち寄ったお店を思い出したみたい
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ゆずの目線の先には伯剌西爾(ブラジル)珈琲舎
このお店の珈琲ソフトクリームの美味しさを
思い出しました。
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お隣には、懐かしい昭和の駄菓子や雑貨のお店
古美屋が
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ゆずは店先のキン肉マンに興味深々
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まずはキン肉マンとツーショット
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さっそくゆずと一緒に店内へ入ると
鉄人28号がガオーとお出迎え
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鉄人28号とツーショット
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懐かしいスマートボールもあります。
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ホテル清照別館(旧 共同野村銀行)では、
昭和時代の貨幣や紙幣、軍票、銀行券などが
常設展示されています。
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昆虫の館では
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沢山のクワガタの標本が
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薬局も昔のまま
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お餅屋の杵やさん
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駅通り商店街へ
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カフェ&バー ブルヴァールでは
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懐かしい昭和の学校給食が味わえます。
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「揚げパンが一番好きだったな」(パパ)

「脱脂粉乳って何?」(ゆず)
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「戦後の日本の食糧事情を知ったユニセフが
援助してくれたミルクよ。」(ママ)

今回の散策ルートの終点 昭和ロマン蔵
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テーマ:トイ・プードル - ジャンル:ペット

ペット同伴旅:大分県 | 19:16:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
金門坑:珊瑚婚の記憶に残るディナー
珊瑚婚のディナーは、レストラン棟「幻住庵」の
このお部屋でいただきます。
ゆずと一緒に厳選された食材を活かした
創作ディナーを味わい尽しました。
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まずは、結婚記念としていただいたシャンパンで
35周年に乾杯
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前菜は食べるのがもったいないくらいに
色とりどり
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柿と春菊の白和え(上の小鉢)は、とんぶりと
松の実・春菊が香る上品な小鉢
真ん中の葡萄の唐揚げは甘酸っぱく後から葡萄
の香りが口の中に広がります。蒸しアワビ(右下)
はしこしこで噛むほどにうま味が広がります。

お酒は、大分の佐伯飛翔の純米吟醸と、源純米
大吟醸をオーダー
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碗物は、松茸と椎茸香るきのこ碗
鴨肉と7種類のきのこのハーモニーが楽しめます。
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お造りは、右から太刀魚、ヒラメ、しめ鯖
辛めと甘めの刺身醤油でいただきます。
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ゆずは、早々に夢の中へ
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人参餅、太刀魚肝醤油漬け、海老大葉包み揚げ
は、お酒との相性バッチリ
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銀軍鶏鍋は、軍鶏肉、松茸、椎茸の旨味が
満載
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寝ていたゆずは、香りに誘われ目を覚まし
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突然立ち上がり
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ペロッ!!
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お口直しはシャーベット
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大分和牛のサーロインは、柔らかジューシーで
うま味があふれるイッピン
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2時間のディナーの締めは、バニラアイスの
最中と季節のゼリー
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記憶に残るディナーとなりました。
ゆずは、完全に爆睡
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翌日の朝食は、お座敷のこのお部屋
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キャロットジュースとサラダ、茶碗蒸し、
イタリアン風の茶そばでスタート
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ゆずは、少し眠たそう
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朝から豪華の食事です。
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デザートもしっかりいただきました。
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ペット同伴旅:大分県 | 17:36:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
珊瑚婚は金門坑でゆったりと
結婚35周年(珊瑚婚)の記念日を
ゆずと一緒に湯布院の金門坑で過ごしました。
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湯布院はすっかり冬支度
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この露天風呂からは由布岳が正面に望める
のですが、あいにくの雨で由布岳は雲隠れ
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7棟の離れのうち3棟がペット同伴で宿泊
できます。前回、縹(はなだ)に宿泊したので、
今回は、青にしました。
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青もリビングダイニングが広々としています。
このスペースはゆずも自由に行動できます。
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調度品も素敵
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縹と同様に、ダイニングテーブルの下には
憧れのギャッペの絨毯が敷いてありました。
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ベッドルームはシックで落ち着いた空間です。
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和室も明るく広々。でも荷物置き場として使用
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中庭からはこんな感じ
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由布岳に面したバルコニーもくつろげる
スペースです。
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中庭は3棟の中で一番広いそうです。
プライベートドッグランとして使用できます。
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ゆずは、早速お部屋の探検
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ゆずには大きすぎるサークルが設置されて
います。
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でも、ゆずはチェックが終わると自分のベッドへ
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ペット用のおやつが準備されていました。
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半露天のお風呂は、美肌保湿成分を含んだ
かけ流しの温泉です。ちょうど良い湯加減に
調整されています。
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アメニティグッズも充実しています。
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このスピーカーにタブレットをペアリングさせ
ピアノ曲を聞きながら、珊瑚婚の日を
ゆったりと過ごしました。
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ペット同伴旅:大分県 | 14:56:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
日出城址散歩 紅葉と皇族の方々の植樹に感動
大分県日出(ひじ)町に残る日出城は
1601年から1602年に日出藩の初代藩主
木下延俊が、義兄の細川忠興(豊臣秀吉の
七将の一人)の支援を受けて築城したものです。
下から見上げると・・・
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急峻すぎます。

日出城址の散策には、駐車無料の二の丸館が
便利です。   
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二の丸館を出ると、滝廉太郎の銅像が
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ゆずは、ひょっこりはん
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日出城址に向かうゆずの足取り軽快
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階段だって なんのその! 
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穏やかな別府湾が望めます。
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また、高浜虚子先生・高木晴子先生の句碑
が並んでたっています。
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「海中に 真清水わきて 魚育つ」(虚子)

かつての大手門には、毎日12時の時を知らせた
時鐘が
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今は小学校になっていました。

日出城址から国重要文化財の旧成清家の
別邸(的山荘:テキザンソウ)に向かう途中の
中学校には大きな山茶花が
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ゆずは、まだまだ元気です。
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的山荘は、今は割烹のお店になっていますが、
無料で中に入れます。
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門をくぐると紅葉が
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的山荘では会席料理が楽しめます。
(但し、ペット同伴不可)
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的山荘には、皇族の方々の記念植樹が
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(皇太子殿下(現天皇)・妃殿下の記念植樹)

こちらは、秩父宮妃殿下お手植えの記念植樹
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常陸宮殿下・妃殿下の記念植樹
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高松宮殿下手植えの記念植樹
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皇太子殿下・妃殿下の記念植樹
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三笠宮殿下・妃殿下の記念植樹
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的山荘の外壁には、海鷹を攻撃した
敵機が撃ち込んだ弾痕が残っていました。
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到道館(チドウカン)に向かう途中にある隅櫓
(スミヤグラ)(鬼門櫓)は、禍を招く鬼門を避ける
ために隅を欠いた櫓で、全国でも日出城以外に
例がないそうです。
なお、中に入れます。(ペットは抱っこでOK)
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到道館は、かつての日出藩の藩校です。
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藩主休憩所です。
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障子を開けてくださいました。
別府湾を望めます。
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まるで屏風のようです。
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大分に行かれる際は、日出城址の散歩を
お勧めします。

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日出城址

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ペット同伴旅:大分県 | 17:41:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
久住ワイナリーでゆずと一緒にイタリアン
くじゅう花公園から車で1分のところにある
久住ワイナリーのレストラン石窯工房は、
ペット同伴でイタリアンが楽しめます。
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ペット同伴はテラス席、だけではなく、
ペット同伴専用のこのDog Roomでも
いただけます。
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室内はテーブル席が2つありますが、1組
のみの利用だそうです。
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でも、後から来られたお客さんに隣の席を
お譲りし、有意義な情報交換をすることが
できました。
なお、予約がお勧めです。

事前に石窯工房のホームページでメニューを
チェックし、4種のチーズのピザと昔ながらの
ナポリタンと決めていたのですが、
本日のメニューを見て
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ホエー豚のジェノベーゼピザとボロネーゼに
心変わりしてしまいました。 

ホエー豚のジェノベーゼピザは、バジルソースと
ホエー豚の絶妙なハーモニー
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ゆずには、ご褒美の2粒
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ボロネーゼは濃厚な味わい
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いつの間にか、ゆずは夢の中
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食後には久住の山並みを眺めながら広大な
葡萄畑をお散歩
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お土産に2015年ピノノアールと葡萄ジュースを
購入しました。
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ピノノアールはベリー系の果実味と紅茶のような
風合いが特徴です。葡萄ジュースは濃厚でコク
があります。

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久住ワイナリー石窯工房

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ペット同伴旅:大分県 | 16:55:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
晩秋の“くじゅう花公園”をお散歩
くじゅう花公園には花盛りの春に何度も訪れた
ことがありますが、晩秋は初めてです。
花の数が少ないため入園料は300円引き
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まずはシャボン玉の中で白クマさんと2ショット
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白クマさんは、ゆずが気になるみたい。
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もうすぐ冬だというのに、久住ガーデンエリア
には結構花が咲いていました。
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菜の花のようなエリシマム
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でもゆずは、 黄色のキク科の花が好きみたい。
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この季節は、色とりどりのガーデンマムが見ごろ
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ゆずは、紫色のガーデンマムが好きみたい。
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狐のしっぽのようなミレット
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鮮やかな紫色のストック
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ゆずは時々カートから降りてお散歩
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みはらしの丘にはサルビアが
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でもサルビアは間もなく終わり
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ゆずはカートでまったり
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四季彩の丘ではビッグベコニアはまだ盛り
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千日紅も元気でした。
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そよ風の丘に咲く自慢のコスモスは台風のため
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こんな感じ
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来年に期待しましょう

それでも逞しく咲くコスモスも
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「僕も逞しく生きるね!」(ゆず)
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抱っこすれば、ペットもこの温室に入れます。
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温室内は、まるで春のよう
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シクラメンが最盛期
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ゆずは、やはり高貴な紫色が好きみたい
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ポストカードが出せるポストも設置されています。
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花みくじを引いて見ました。
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大吉(希望と愛情に燃える倖せに恵まれた
運勢)でした。

キャンピングリゾート花と星のエリアでは、
マリーゴールドが花盛り
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なお、グランピング施設も整っていました。

平日でもあり来客者は少なく、
ゆっくりと散策できました。

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ペット同伴旅:大分県 | 17:32:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
由布院散歩 珈琲館CARAVANで一休み
ランチの後、ペット同伴OK(但し、抱っこ)の
湯布院夢美術館でゆずと一緒に山下清画伯の
原画を鑑賞
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入口で、ゆずは山下画伯に変身
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館内では山下画伯の原画が沢山鑑賞できるので
お勧めです。なお、撮影禁止です。

原画を堪能した後、かねてから気になっていた
鳥居が金鱗湖に立っている(Cafe La Rucheの
対岸)のこの神社へ
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天祖神社だそうです。
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天祖神社は金鱗湖も含め神域になっています。
天祖神社は中央に天祖神、右に八坂神社、
左に金毘羅神社を祀っており、御祭神は五神
を合祀し、ご利益は健康長寿、病気平癒、
商売繁盛、家内安全だそうです。    

神楽殿もあります。
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金鱗湖を訪れた際は、是非お参りを


由布院に来たら必ず立ち寄る珈琲館
CARAVANは、一筋入ったところにある
隠れ家的な静かなお店です。
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香り高い自家焙煎の珈琲が楽しめます。
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今回は、このモカマタリをいただきました。
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珈琲カップはお客さんに合わせて
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「珈琲のいい香りがする」(ゆず)
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お庭を見ながらホット一息
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ゆずは陽だまりでまったり
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ペット同伴旅:大分県 | 14:07:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
由布院散歩 Cafe La Rucheでランチ
今回も由布院駅を出発点として散歩しました。
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観光案内所が今年の4月に新たにオープン
していました。
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ゆずは由布院駅に入線してきた列車に興味深々
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まずは、由布院駅のアートホールで、造形作家
ますみつ三知子さんの「堕天使の旅 涅槃の
ヴィーナス」をゆずと一緒に鑑賞しました。
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不思議なオブジェとの記念撮影
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「早くお散歩しようよ」(ゆず)
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ゆずは今日も元気いっぱい
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平日のため人通りが少なくお散歩には最高
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金鱗湖に向かう途中のお店で見つけた
髑髏に睨まれ緊張ぎみ
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金鱗湖畔のCafe La Rucheのテラス席は
ペット同伴OKです。
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併設されているシャガール美術館では
シャガールの作品を鑑賞できます。

由布岳と金鱗湖を眺めながら、食事を
楽しめます。
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ランチメニューの中からデミグラスソースの
パスタと由布院原木椎茸のクリームパスタ
(いずれもスープ・バケット付)をオーダー
しました。
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いずれも想像以上のおいしさです。

ゆずは歩き疲れたのかいつの間にか夢の中へ
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ペット同伴旅:大分県 | 16:45:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
わんこの宿ゆるり:別府の旬をいただく
ゆるりのお料理は、豊後水道の海の幸と
別府の旬の野菜が自慢だそうです。

レストランはドッグランに面しており、食後に
そのまま遊ばせることができます。
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お部屋に入るとお料理が待っていました。
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ゆずは初めてのお部屋をチェックしてましたが、
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自分のベッドで落ち着いて、
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いつものように夢の中へ
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しゃぶしゃぶは、別府地獄めぐりの白池地獄を
イメージした中華風の白湯(パクトウ)と
血の池地獄をイメージしたイタリアンのトマト
ベースで頂けます。
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確かに色が2つの地獄に似ています。
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(左:白池地獄、右:血の池地獄)

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キャベツはトマトベースで、その他は白湯で
いただきました。
白湯はあらゆる食材に合いそうです。

地元大分のお酒 西の関の大吟醸は、
キリッとした味わいです。
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お造りは、新鮮ぷりぷりです。
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ディップ野菜のサラダもシャキシャキの食感
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柔らかでジューシーなローストビーフには、
ゆずコショウが良く合います。
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筍と菜の花は春の香りが口一杯に広がります。
鴨のローストは、塩梅がよく、鴨の味わいが
際立ちます。

福貴野(和香牡丹)は、安心院町の福貴野
(ふきの)の滝にちなんで命名された辛口の
お酒です。香り高く華やかでサラッと喉を通り
抜けます。
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茶碗蒸しは出汁が美味しい
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デザートの黒ゴマのババロアはゴマの香りが
際立ちます。
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朝食は、ヘルシーな和食です。
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朝食後は、ドッグランでちょっとお散歩
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(次回は、D+KURUSHIMAをレポートします。)

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ペット同伴旅:大分県 | 20:21:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
別府温泉「わんこの宿ゆるり」にお世話になりました。
別府にわんちゃん同伴のお宿がありました。
わんこの宿ゆるりは、別府地獄めぐりのスポット
血の池地獄・龍巻地獄から車で2分もかから
ないところにあります。
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別府温泉らしく、玄関横には足湯があります。
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ロッジ5棟全てわんちゃんOKです。
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ドッグランはゆずには十分な広さです。
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お部屋はここです。
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明るいお部屋です。
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ゆずは、さっそくお部屋を探検
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お部屋の奥が寝室スペースになっています。
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ゆずは、自分の寝床を確認。
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お風呂上りは、このマッサージチェアでリラックス。
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バスタブは洋風です。わんちゃん用のタブも
準備されています。
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露天風呂も付いています。
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ゆずは、内風呂から露天風呂をチェック。
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「露天風呂に入れないの?」(ゆず)
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アメニティも充実しています。
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チェックが終わったら、ゆずは自分のベッドへ。
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そして、安心して夢の中へ
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(次回は、ゆるりのお料理をレポートします。)

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ペット同伴旅:大分県 | 06:53:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
金門抗:四季の旬を愛でる
食事はレストラン棟「幻住庵」のこのお部屋
でいただきます。
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竹林に面しくつろげるお部屋です。
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ゆずと一緒に厳選された食材を活かした
旬のお料理を味わい尽くしました。
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素敵なお品書が準備されていましたが、お料理を
食材を含め一品一品丁寧に説明してくださいま
した。
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先付けに温麺は初めてです。軟らかなチャーシューと
出汁がきいたスープが食欲をそそります。
食事の最初に、胃腸を温めてくれる温麺を配する
献立に、身体を気遣う心遣いの一端を垣間見る
ことができます。
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4種の小鉢は、それぞれが個性を主張します。
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例えば、林檎クリームチーズ和え(右下)は
リンゴの甘さとクリームチーズの塩味をむらさきいもが
絶妙に調和させた斬新な味わいです。
鰆 酒盗玉子(右上)は、かつおの酒盗の
ソースが活きていてお酒がほしくなります。

御椀は、よもぎ饅頭です。
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饅頭の中には白身魚。
白髪ねぎと上品な出汁の餡かけが饅頭全体を
引き立てます。

お造りは、シマアジ、ヒラメ、甘ダイの三種です。
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どれも新鮮プリプリで地元のカボスが引き立てます。
甘ダイは「名は体を表す」の言葉通り、甘みが
際立ちます。
関東の辛口醤油と大分の甘めの醤油それぞれで
違った味わいが楽しめるのがうれしい。

大分の地酒 鷹来屋(タカキヤ)の特別純米酒を
オーダーしました。
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フルーティーですが、後味がしっかりしていて刺身を
始め和食によく合うと思います。涼しげな器がさらに
美味しさを演出します。

揚げ物は、椎茸、海老大葉包み揚げ、新じゃが芋と
稚鮎です。 
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海老大葉包み揚げは海老の香りと大葉の香りの
ハーモニー、稚鮎は程よい苦みが純米酒に合います。


大分県産軍鶏とハーブ鶏のつみれ鍋です。
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つみれも軍鶏肉もコラーゲンたっぷりでとても柔らかく、
口の中でとろけます。
以前オーナーのお宿でいただいたつみれ鍋が
一段と美味しくなった気がします。

「いい香り、美味しそう!」(ゆず)
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出汁も美味しく、全部飲み干しました。
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ここで、大分の源の純米大吟醸をオーダー。
フルーティーで後味がサラッとさわやかです。
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ゆずは、だんだん眠くなってきたようです。
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豊後牛のサーロインは、ミディアムレアのちょうど良い
焼き加減で、柔らかくて、とてもジューシーです。
口の中に肉汁が溢れます。
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デザートは、チョコレートアイスクリーム最中と
フルーツきらきらゼリーです。
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夕食が終わる頃には、ゆずは結局夢の中へ
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翌日は、朝食前のお散歩から。
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本館の脇には遊歩道があり、ゆずにはちょうどよい
散歩コースです。
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朝食も豪華です。
音楽と窓の外の風景を楽しみながらゆずと一緒に
いただきまました。
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「鴨の置物のまね。似てるかな!?」(ゆず)
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キャロットジュースは甘くてとてもフレッシュです。
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豆乳仕立てのお豆腐はとろとろで出汁と一体化。
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茶そばは、トマトソースのイタリアン仕立てです。
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ご飯には、やはりシャケと香の物が欠かせません。
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でも、デザートは別腹です。
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ゆずはいつの間にか爆睡中。
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細部に至るまでの心遣い、感動の旬のお料理
に魅了され、この秋の結婚35周年の記念日を
金門抗で過ごすため、早々に予約しました。

(次回は、別府のお宿をレポートします。)

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ペット同伴旅:大分県 | 19:56:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
金門坑に初めて宿泊しました。
金門坑(きんもんこう)のオーナーのお宿に
過去何度か宿泊したことが縁で、金門坑の
オープン当時にご丁寧な案内をいただき、ホーム
ページを拝見したときから一度は泊ってみたいと
思っていましたが、ようやく実現できました。
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金門坑は、湯布院のメインロードである湯の坪
街道から車で5分もかからないところにあります
が、くぬぎの森に囲まれて別天地のようです。

まずは、メルヘンの世界に登場しそうな本館で
チェックイン。
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この本館は、富山県仁歩村(にんぶむら)に
あった11軒の合掌村の庄屋(築約270年)
を移築復元・増築したものだそうです。

本館の2階は、かつてオーナーさんのお宿に
あった書籍などに出会えるライブラリーに
なっています。
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本館の1階の奥は、くつろげるラウンジに
なっています。
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チェックイン後、スタッフの方がわざわざ徒歩で
宿泊の離れまで車を誘導し、道すがら共用の
施設を丁寧に説明してくださいました。

家族風呂の建物です。空いていればいつでも
入れます。
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お食事はゆずと一緒にこのレストラン棟で
いただきます。
建物の向こう側には由布岳が聳えます。
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クヌギの木々の道に沿って、離れが続きます。
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オン・ザ・ヒルには由布岳に面した露天風呂
が配置されています。空いていればいつでも
楽しめます。
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露天風呂からは、由布岳が望めます。
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7棟の離れのうち3棟がペット同伴で宿泊
できます。今回は、もっとも奥にある露天風呂
付き離れの縹(はなだ)に宿泊しました。
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リビングダイニングは広々としています。
このスペースだけはゆずも自由に行動できます。
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(リビング)
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(ダイニング)

ダイニングテーブルの下に目をやると、なんと
憧れのギャッペの絨毯が敷いてありました。
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ペットOKのスペースにギャッぺとは、大変驚き
ました。

ベッドルームはシックで落ち着いた空間です。
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和室も広々。
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由布岳に面したバルコニーもくつろげる
スペースです。
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ゆずは、早速お部屋の探検。
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「この部屋には入れないんだよね」(ゆず)
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チェックが終わると、自分のベッドへ。
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露天風呂は、かけ流しの柔らかで膚に優しい
温泉です。美肌保湿成分をたっぷり含んで
いるそうです。
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洗面・脱衣スペースは、ヒノキの香りが漂い、
アメニティグッズも充実しています。
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見るもの触れる物はいずれもオーナーこだわりの
一品ぞろいです。
スタッフの方々の細やかな気配りと非日常の品々
に触れることができ、心までも癒されました。

(次回は、四季折々の旬を愛でる金門坑の
お料理をレポートします。)

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ペット同伴旅:大分県 | 19:47:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
湯布院ではペット同伴可能なお店が増殖中
以前、苦労して見つけた湯布院湯の坪通り沿い
にあるカフェ&和洋菓子舗“鞠智(ククチ)”を
レポートしました。
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鞠智のテラス席はペット同伴可能であり、
独自のスパイスを使用した少し辛い特性カレー
が楽しめます。
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その後、湯布院では、ペット同伴ができるお店が
急速に増えてきているようです。

今回は、新たに発見した“カフェ&ダイニング
“鐡(くろがね)”( “箸屋一膳”の隣のお店)
でハンバーグステーキを食べようと考えて
いました。
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この可動式のオーニングが付いたテラス席は
ペット同伴可能だそうです。
150618Y 150508-3785
しかし、残念ながら、ランチタイムは休業でした。

また、以前お邪魔したことがある“ジュラテリア
ゆふ”でコーヒーブレイクを考えていました。
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“ジュラテリアゆふ”は由布岳が正面に一望
できます。
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(前回お邪魔した際に、店内から撮影させて
いただきました。)
しかし、この日は休業でした。

ステンドグラス館の近くにある辻馬車通り沿いの
“湯布院イタリアンQUERCUS(ケルカス)”です。
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レストランとテラス席から由布岳を一望できる
おしゃれな建物です。
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しかし、こちらも休業でした。
後日、電話で確認したところ、中庭のパラソル
付きの3席は、ペット同伴可能であることが
分かりました。
ホームページを見たら、メニューも豊富であり、
次回お邪魔したいと思います。

連休直後で休業のお店が多いようです。

結局、金鱗湖まで戻って、古式手打ち蕎麦処
“泉”でお蕎麦をいただくことにしました。
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テラス席(2席)は、金鱗湖に面しており、
ペット同伴可能です。
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「美味しそうな香りがする」(ゆず)
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金鱗湖の風景を楽しみながら、せいろ蕎麦を
いただきました。
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毎日、ヘビーな食事が続いていましたので、
お蕎麦で良かったかもしれません。
美食レポーターの苦労がよく分かりました。

さて、行きあたりばったりで、もう一軒、
ペット同伴可能なおしゃれなお店を見つけ
ました。
ゆふいんシャガール美術館が併設されている
“カフェテラス ラ・リューシュ”のテラス席も
金鱗湖に面しておりペット同伴ができます。
この日は、スタンダードプードルやトイプードル
などを連れてランチを楽しんでいる方々が
いました。
パスタ、カレー、豚と野菜のサラダ丼や自家製
ケーキなどが楽しめるそうですので、いつか
お邪魔しようと思います。

以上で、今回の九州の旅のレポートを終了
致します。長い間お付き合いいただき、
ありがとうございました。

なお、今後当面の間は、近場のペット同伴
スポットを紹介し、その後、車山高原・蓼科高原
までの5泊6日の長旅をレポートします。

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【参考情報】

鞠智(ククチ)のホームページへ

鐵(くろがね)のホームページへ

湯布院イタリアンQUERCUS(ケルカス)ホームページヘ

古式手打ちそば泉

ラ・リューシュへ

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テーマ:トイ・プードル - ジャンル:ペット

ペット同伴旅:大分県 | 07:16:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
湯布院散策:由布岳と田園風景に癒されて
今回は、ゆふいん駅を出発点として、由布岳を
見ながら牧歌的な田園風景を楽しむことにしま
した。
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金曜日の湯布院は、土日の喧騒がうそのように
落ち着いた雰囲気に包まれていました。
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日差しが強く、アスファルトが熱くなってきた
ので、ゆずはバギーでお気楽移動です。
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由布岳は、どこから見ても雄大です。
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由布院ステンドグラス美術館に向かう途中、
田植え直前の田圃には、由布岳が映り込んで
いました。
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由布岳と田園風景には、やはり馬車が似合い
ます。
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由布院ステンドグラス美術館は、左側が展示室の
ニールズ・ハウス、右側が聖ロバート教会となって
います。
150614Y 150508-0617
ニールズ・ハウスには、ドイツ、フランス、イタリア
などヨーロッパ各地のステンドグラスが多数展示
されています。また、エミール・ガレの壺など
アール・ヌーボーの芸術品も楽しむことができます。


150614Y 150508-0606
聖ロバート教会の祭壇のステンドグラスは、陽が
高くなると神々しい光の宝石の絵になります。
是非一度ご覧下さい。

リラママは、エメラルドグリーンのガラスの
アクセサリーの方に魅せらたようです。
いつの間にか購入していました。
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ゆずは、しばらくバギーでお留守番です。
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新しいお箸を求めて久しぶりに“箸屋一膳”
に向かいました。
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“箸屋一膳”では、湯布院を始め大分の間伐材
を活用し、約30種類の木材の素材を活かした
お箸をハンドメイドしています。
150614Y 150508-3758 150614Y 150508-3755
150614Y 150508-3765 150614Y 150508-3770

お箸は、親指と人差し指を繋いだ長さの1.5倍
の長さのものが持ちやすいそうです。
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以前購入したお箸が持ちやすく、使い勝手がよい
ので、ケビンパパは携帯できるマイ箸を購入する
ことにしました。
素材の種類が豊富で迷っていましたが、花言葉が
「力と勇気」である樫(かし)のお箸とこの箸袋を
選びました。
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息子は、花言葉と材質を何度もチェックしては
迷いに迷っていました。
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最後、一人こっそりと名入れと自宅への郵送を
お願いしていました。
何の木かは教えてくれません。「堅固・冷静」の
“つげ”なのか、「勇気・独立」の“なら”
なのか、それとも「知恵」の“くわ”なのか。
できれば、「理想の愛」の“つばき”を選んで
くれていたらよいのですが・・・・。

なお、“箸屋一膳”では、オーダーメイドのお箸や
手造り体験もできます。

お箸選びに大変時間がかかったためか、ゆずは
寝むそうでした。
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川沿いを散歩して金鱗湖へと向かい、マルコ・
シャガールゆふいん金鱗湖美術館で、シャガール
の世界に浸りました。
「サーカス LE CIRQUE」のリトグラフ38点が展示
されていました。
幻想的で見れば見るほどほろ苦さを感じさせる
描写に見入ってしまいました。
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定番の金鱗湖と由布岳をバックに、記念撮影で締め
くくりました。
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お土産は、前回、好評であった摘み草せんべい
にしました。
15分ほど車を走らせ、湯布院・塚原高原の
“ぽこあぽこ”で購入しました。
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手作業で丁寧に焼かれます。
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前回お邪魔したときにはなかったのですが、
ヨネスケさんも訪れたらしく、色紙がありました。
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ほんのりと甘く摘み草がワンポイントでかわいい
おせんべいです。
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さて、湯布院では、ペット同伴可能なカフェや
レストランなどが増えています。
次回は、湯布院のペット同伴可能なお店を
レポートします。

(続きます)

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【参考情報】

箸屋一善のサイトへ


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テーマ:トイ・プードル - ジャンル:ペット

ペット同伴旅:大分県 | 07:03:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
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