2023-03-02 Thu
ディナーは、いつものこの場所でいただきます。
狗の郷のディナーと言えば、和・洋の絶品創作
料理が何でも・何回でも食べ放題で、お酒は
飲み放題のパラダイス
席につくと、かわいい前菜と料理長のご挨拶

まずは、ビールで乾杯してからディナー開始
お造りもサラダも美しく、新鮮で美味

冷酒も最高

こちらのシーザーサラダも、オシャレな器で、美味

このお造りも絶品

焼き物も最高




焼酎のロックが合います

お寿司も美味しい

炊き込みご飯も美味

デザートも絶品


以上は、ほんの一部です。
肉料理も蒸し料理も最高でした。
今回も、写真を撮るのも忘れ、3時間近く
食べまくり、飲みまくりました。
満足!満足!
浴衣のゆずは、もちろん夢の中

朝食も豪華

ゆずは、朝から爆睡中

僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
よろしければ、ブックマークを!

2023-02-18 Sat
久しぶりに、狗の郷に宿泊しました。
今回は、節目となる5回目の宿泊なので、
和モダンスイート(Pet2)にしました。
また、エステは1時間のコースに延長
まずは、このウェルカムステージで

記念撮影

お部屋の準備が整うまで、ドッグランを

しばしお散歩


孟宗竹の中庭沿いの通路は、いつも通り
情緒があります。

ラウンジ・バーから望む中庭は絵になります。

和モダンスイート(Pet2)のリビングは、
天井が高くて広々

オープンスペースが寝室

隣は、シックなベッドルーム

洗面所も広々としていて、アメニティーグッズも充実

内湯は、アルカリ単純温泉(美肌の湯)が
たっぷり張れます(現在、湯張り中)。

このドアから内湯を出ると

美肌の湯かけ流しの露天へ

美肌の湯は、トロトロ・ヌルヌル
ゆずは、早速、お部屋の探検開始

まずは、リビングから

Uターンして寝室へ

外に出してあげると

一通りチェックをしてから

またリビングに戻って

ベッドルームもチャック

そして、自分のベッドに戻って

まったり

エステでリラックスしてから、ディナーへ
僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
よろしければ、ブックマークを!

2023-02-05 Sun
阿蘇高原にある葉祥明(葉山祥明)阿蘇高原絵本美術館は、ペット同伴で、葉祥明さんのメルヘン
絵画と、弟さん(熊本県公認の唯一のくまモン
イラストレーター)の葉山祥鼎(ハヤマショウテイ)さんの
絵本原画などを鑑賞できます。

15年前にゆずと一緒に行ったときは、濃霧に覆わ
れていましたが、今回は快晴でした。
まずは、入口で記念写真

展示室は撮影禁止ですが、それ以外はOK。
展示室では、こんなイラストが展示されています。
(展示室外で撮影)



展示室では、館長である葉山祥鼎さんの絵本
ブルー・ビーの原画や、
_convert_20230205135125.jpg)
ブルー・ビーとポピーのイラストなども鑑賞できます。
_convert_20230205135223.jpg)
展示室のドアを出ると、


葉山祥鼎さんが毎日手入れされている小道が

ジェイクの小道の辿ると

ジェイクの丘へ

ジェイクの丘の上には絵本が

ゆずと一緒に絵本を鑑賞

最後にジェイクの丘で記念撮影

館内に戻ると、コーヒーの良い香り

ホットコーヒーをオーダー
待ち時間で、気に入った絵画を購入

すると、館長の葉山祥鼎さんが来てくれて、
裏面に、サインをしてくれました。

くまモンの絵葉書にもサインを入れてプレゼントして
いただき、お食事処まで紹介してくれました。
葉山祥鼎さんは、とても気さくな絵本作家・
イラストレーターです。
阿蘇に行かれる際は、是非、葉祥明(ヨウショウメイ)
阿蘇高原絵本美術館にお立ちよりください。
僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
葉祥明 阿蘇高原絵本美術館
よろしければ、ブックマークを!

2023-01-24 Tue
後半は、御神水おみくじからスタート
二十数年前、店の改築時に湧き出てきた欣命水

ゆずは、ちょっと眠そう

お菓子工房の店先には、菓恋水

菓恋水とツーショット

酒屋(昔は造り酒屋)さんには、酒杜(サカモリ)の水


妙音の泉は

苔むした岩肌を滝のように流れ落ちる美しい水基

仲道通りの入口には、道祖神を表す猿田彦
(サルタヒコ)の名前がついた水基

「冷たくて美味しそう」(ゆず)

帰り道、小腹がすいたので串だんごを食べていたら

串だんごのお店の奥に、やすらぎの泉を発見

これで、仲町通りの水基をコンプリート
僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
よろしければ、ブックマークを!

2023-01-14 Sat
久しぶりに、一の宮仲町通り(門前町商店街)の水基巡りをしました。

まずは、碧水泉から。
水基巡りの道の看板の先を右折したところに、
ひっそりと湧き出ています。

可愛いお地蔵さんが出迎えてくれます。

ゆずは、澄んだ水に興味津々

「みやがわ時計店」にある竹沢の雫

ゆずは、お地蔵さんのほうが気になるみたい。

阿蘇ジャージー牛のソフトクリームが美味しい
「ことの葉」の語らいの雫

ゆずは、ソフトクリームの方が好きみたい

金運が上がりそうな金脈の泉
金脈に御縁があるように、5円玉を供えて
金運祈願

ゆずも記念撮影

湧水量が半端ない的場の泉

記念撮影

ある文豪が訪れたことから命名された文豪の水

ゆずがもっと言葉を覚えられるように、記念撮影
でも、ちょっとピンボケ。
まあ、これ以上の語彙はいらないか・・

次回は、欣命水以降の水基をレポートします。
僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
よろしければ、ブックマークを!

2022-12-07 Wed
ゆずとの旅の原点 御宿小笠原の特別室に久しぶりに宿泊しました。


お部屋は、大変広々

お座敷もついており、4~5人まで余裕で
宿泊できます。

窓からは、こんな阿蘇の風景

洗面所はとてもニート

内湯の温泉もきれいに清掃され

湯量もたっぷり

内湯の外には、露天風呂

ゆず用の小さなドッグランもついています。

「では、お部屋の探検に行ってきます!」(ゆず)


_convert_20221207135636.jpg)

でもすぐに自分のベッドを見つけて
_convert_20221207135712.jpg)
グッスリモード
_convert_20221207135749.jpg)
ドッグランがますます充実
前回宿泊時に、ゆずが満喫した天空のドッグラン

の下には、アジリティーが新設され

一番広いドッグランの隣には、更に、3つの
ドッグランが新設されていました。

どのドッグランで遊んだらいいか迷いますが、
まずは、阿蘇の大自然を眼下に見下ろせる
天空のドッグランがおすすめです。
僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
よろしければ、ブックマークを!

2022-12-01 Thu
熊本県南阿蘇村にある大野勝彦美術館では、心揺さぶる詩と絵画に出会えます。
気づけば涙があふれてきます。

展示室での撮影は禁止。ペット同伴もできないので、
順番に入ることにしました。

大野勝彦さんは、農作業中に事故にあい、
両手を失いました。
絶望の淵から不屈の精神で立ち上がり、今では
詩人・画家として活躍されています。

この日も、創作活動をされている大野さんに
出会えました。
展示されている作品は、どれも心に響きます。
義手で描いたとは信じられません。
石心画は、自然の石をキャンパスに、絵画を描き
詩を添えたものです。


こんなほのぼのとした優しい絵もあります。


テラスに出ると、阿蘇の大自然が目の前に

フラワーガーデンには、季節の花が一杯
この日は、バラ祭りの最中でした。
_convert_20221201141034.jpg)
ゆずは、お気に入りの花と

記念撮影

石畳には、幸せのハート石が2つ隠れています。

早速、ゆずと一緒に探索開始

「一つ見つけた!」(ゆず)

ゆず! 2つめは足元にあるよ!

僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
風の丘阿蘇大野勝彦美術館
よろしければ、ブックマークを!

2022-11-15 Tue
熊本県阿蘇郡小国町にある小国両神社は、仁徳天皇の御代に高橋大神を、反正天皇の
御代には火宮大神を祀ったことから、両神社
の社名になったと言われる由緒ある神社です。
江戸時代には、富くじが開催されたことから、
千両・万両の神様と呼ばれるようになりました。
今でも祈願者には開運招福のご利益があると
言われています。
_convert_20221115111825.jpg)
小国には何度も来ているのですが、こんな立派
な神社があるとは知りませんでした。
楼門も立派
_convert_20221115111903.jpg)
楼門の狛犬は両手を付けて念じると願いが叶う
と言われる一つ目のパワースポット
ゆずも念じました。
_convert_20221115111935.jpg)
楼門の左手には、天高く伸び行く三神杉
_convert_20221115112022.jpg)
拝殿も歴史を感じます。
_convert_20221115112111.jpg)
ゆずと一緒に祈願
_convert_20221115112144.jpg)
拝殿の奥が本殿

御神木も、願が叶う二つ目のパワースポット

ゆずも両足を付けて祈願
_convert_20221115112326.jpg)
干支の石像もパワースポットです。
記念写真
まずは、見猿聞か猿言わ猿さんから
_convert_20221115112406.jpg)
イノシシさんこんにちは

トラさんには食べられそう

牛さん大好き

本殿の左右の社に加え、本殿右手に進むと、
天神社、多賀社、祇園社が並びます。
_convert_20221115112628.jpg)
楼門を出たところの綿貫の隠れ岩が
が最後のパワースポット
_convert_20221115112701.jpg)
僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
小国両神社
よろしければ、ブックマークを!

2022-10-24 Mon
久しぶりに、次のような旅程で、阿蘇・菊地・湯布院を旅します。
1日めは、小国町の須永博士美術館(ペット同伴
OK)、創作手打ちそば宝処三昧(ペット同伴OK)、
風の丘阿蘇大野勝彦美術館などを巡り、
ゆずとの旅の原点である御宿小笠原へ。
2日めは、葉祥明阿蘇高原美術館、阿蘇神社、
水基巡りなどを楽しんでから、狗の郷へ。
3日めは、あそ望の郷くぎのでドッグランを楽しみ、
長者原のタデ原湿原で秋の草花を堪能してから、
湯布院の金門坑へ。
「じゃ 行ってくるね!!」(ゆず)

僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
よろしければ、ブックマークを!

2018-11-28 Wed
南阿蘇のあそ望の郷から数分の別荘地に隠れ家のようなカフェ 緑の小箱をみつけました。
営業時間は11:00から日暮れ時まで

クヌギの森に囲まれたテラス席はペット同伴
可能で一番人気
静かで風が気持ちよい空間です。


ゆずも冷涼な風を楽しんでいました。

画家のオーナーの作品が随所に飾られています。
なお、作品は購入することができます。



厳冬期はお店をクローズし、絵画の創作に没頭
されるそうです。
室内もおしゃれです。


ストーブの前の椅子に上にはぬいぐるみ
と思っていましたが、

本当の猫ちゃんでした。名前はチボリ。

オーナーがスケッチのために訪れたデンマークの
チボリ公園からつけたそうです。
レアチーズとマロンのケーキセットをオーダー


珈琲は南阿蘇の地下水をくみ上げたお水
で入れたオーナーこだわりのものです。

珈琲カップは、ドイツのフッチェンロイターと
英国のロイヤルアルバートのボーンチャイナ
お利口なゆずにはご褒美のおやつを2粒


僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
カフェテラス緑の小箱
よろしければ、ブックマークを!

2018-11-25 Sun
小笠原の秋の会席料理は、この林檎の白和えから始まります。

前菜の霜月の味覚盛り合わせは、秋の
色どりと旬の味わい

ここで、定番の阿蘇の酒れいざんをオーダー

山女魚のお造りは上品な甘味

ゆずは自分のベッドでリラックス

やはり本場の特選馬刺しは格別です。

特選馬刺しには、焼酎が合います。
ANAの国際線で6年連続で使用されている
杜谷はお湯割りで、スッキリとした甘味が特徴の
佐藤(黒)はロックでいただきました。


山芋の磯辺揚げは塩でいただくと甘味
が増します。

南瓜饅頭は柚子のあんかけがよく合います。

メインは、阿蘇王ロース(赤牛)の陶板焼き

ゆずは、まったり

松茸のお吸い物と香の物で〆ました。

でも、デザートの林檎のシブーストは別腹

翌日の朝食は、窓際の席で阿蘇の山並みを
眺めながらいただきました。

朝食も満足

ゆずは温風に誘われて、

夢の中へ

僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
よろしければ、ブックマークを!

2018-11-21 Wed
御宿小笠原の3つめの展望ドッグランがオープンしました。

今回のお部屋は、102たつなみ草です。

ツインのお部屋です。

床暖房で快適に過ごせます。

窓からも阿蘇の山並みを楽しめます。

春に宿泊したときには工事中であった
展望ドッグランが9月にオープンしました。

この上が新しいドッグランです。

2つめのドッグランのような夜間照明の施設
はありませんが、とにかく絶景です。


ゆずは新しいドッグランに夢中です。
塀際をあっちに行ったり、こっちに来たり



もうすぐ13歳とは思えない走りです。




ドッグランの後は、お部屋の温泉で紅葉を
眺めながらリラックス


僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
よろしければ、ブックマークを!

2018-11-18 Sun
「阿蘇の神社と言えば阿蘇神社」と思っていましたが、阿蘇神社と同格で2000年以上の
歴史がある由緒正しい神社がありました。
国造神社には、神聖な巨木が鎮座しています。


参道を行き

宮の橋を渡ると

手野の大杉の道しるべ

右手をいくと杉の木立の間に巨木の姿が

国の天然記念物 手野の大杉(女杉)は、
高さ約60m、幹回約12mの熊本県内で
最大級の巨木です。
近寄るとこんなに大きな杉です。ゆずは豆粒
みたい。

神聖な巨木に礼拝

隣には、文政年間(1818~30年)に火災
で枯れた男杉の巨大な切り株が鎮座

神聖すぎて、ゆずはこれ以上近寄れないみたい

白蛇が宿っていた白蛇の桧の切り株です。
時々姿を現す白蛇を拝むと運が開けると
伝えられています。

開運を祈願しました。
ご本堂です。

ゆずの白内障が更に改善するよう祈願しました。

でも、神様にお尻を向けるゆずでした。
社務所には、樹齢800年の水神木の御神根が鎮座


でも、ご神木の上にバスケットボールは???
僕の顔をポチッとよろしくね!!

にほんブログ村
よろしければ、ブックマークを!
