2018-05-03 Thu
２～３歳の頃から目薬を継続して使用しゆずの目のケアをしてきました。
おかげで、涙目は改善されました。
しかし、10歳を超えた頃から ゆずの目が
少しずつ白く濁り始めました。
その後も毎日 目薬を使用してきたのですが、
加齢には勝てず、11歳を越えた頃には全体の
半分程度が薄っすらと白く（瞳の中心部分に
濃い白の点が目立つように）なってきてしまい
ました。
インターネットでペットの白内障の目薬を探し
ましたが、大変高額なものばかりでした。
高額でもゆずのためにと、ドッグクララスティル
かCAN-Cのいずれかに決めようとしたとき、
ケビンパパがジェネリックを見つけてくれました。
医薬品の個人輸入代行「ベストケンコー」
が取り扱っているC-NACがそれです。
ﾕｰｻﾞｰ評価が良く、価格が先行品より格段に
安いので、まずは、このC-NACを試すことに
しました。
（C-NACは人間も使用できます。）
ゆずは小さい頃から毎日使っているので
目薬には馴れています。
C-NACの使用(毎日、朝と夕方の2回)を
開始して６ケ月が経過し、昼間は白濁が殆ど
分からない位に改善されました。
今では「ゆずちゃんは12歳とは思えないほど
目が綺麗ね」と言われます。
（2018年4月22日に撮影した写真です。）
C-NACは、ゆずに合っていると実感でき
ましたので、今後も継続使用していきます。
（参考情報）
C-NACはドッグクララスティルとCAN-Cの
ジェネリックだそうです。
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