2021-11-27 Sat
復活再生のパワースポット 鳥取県の大石見(オオイワミ)神社の御神木である本殿前の一対の
イチョウのうち、本殿に向かって右側(東側)の
巨木がオハツキ・タイコイチョウ(樹齢約600年)で
鳥取県指定天然記念物(鳥取の名木100選の
樹木)です。

オハツキとは御葉付の意味で、葉の上に直接種子
(ギンナン)ができることからこの名がつけられました。
パワースポットの大石見神社の本殿は、森の中

この石段を登った先にあります。

ゆずは、軽快に

そして、頑張って登りました。

更にもう一つ石段を上る必要がありました。

全ての石段を登り切って、

どや顔のゆずでした

右側のこのイチョウがオハツキ・タイコイチョウ

ご本殿は歴史を感じる佇まい

ゆず一緒に家族全員の健康を祈願しました。

落葉したイチョウの黄金色の絨毯を期待して
いましたが、ほんの少し早かったようです。
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大石見神社
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2021-11-21 Sun
3泊4日の大山・蒜山・津山・倉敷の旅の写真を整理しながら、記事の投稿を始めます。
まずは、因幡伯耆国の開運八社のなかで最初に
参拝した樂樂福神社を紹介します。
誰でも苦労なく楽々と福を手にいれられそうな
縁起の良い名前の神社ですが、「樂樂福」は
「ささふく」と読みます。
「ささ」は砂鉄を、「ふく」は鉄を溶かすための送風
をあらわしており、たたら製鉄の文化を伝える由緒
ある社名だそうです。
近年は、楽しい生活と幸福を招くご利益を願って
遠方からも参拝に訪れる方が多いようです。

ゆずでは登れない苔むした急な階段を上ると

さらに階段が

手水舎で手を清めてから

落ち葉を踏みながら社殿へ

ゆずの足取りは軽快です。

山門には、縁起が良い大福杉玉がつるされて
います。


記念撮影

由緒正しそうな佇まいです。


横から見るとさらに歴史を感じます。

「何だこれ?」(ゆず)

お賽銭箱にお獅子が乗っていました。
お賽銭を入れると

ゆっくりと回りはじめ



「くるっと一回転したよ」(ゆず)

ゆずと一緒に頭を垂れて幸運を祈願しました。

でも、やっぱり、最後は神様にお尻を向ける
ゆずでした。

コロナ封じの祈願もなされていました。

帰り道、紅葉はまだ残っていました。

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樂樂福神社
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2021-11-14 Sun
コロナが終息したので、2年ぶりにゆずと一緒に旅行することにしました。
初日は紅葉を楽しみつつ、因幡伯耆国の
開運八社の神社を巡り大山を目指します。
宿泊は、Hotel & Resort狗賓です。
初めての宿泊ですが、カニのコース料理が楽しみ
です。
狗賓
2日目は、以前お世話になった蒜山のわんこあん
です。スタッフの方々が大変フレンドリーで、
創作料理も絶品であり、おすすめのお宿です。
わんこあん
3日目は、津山に移動し、津山城址や城東街並み
保存地区などを散策します。
宿泊は、初めてのザ・シロヤマテラス津山別邸です。
ザ・シロヤマテラス津山別邸
4日めは、ジーンズ発祥の地を巡りたいと思います。
じゃ! 行ってくるね!

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2021-11-02 Tue
山口県下松市のCafé Marche(カフェマルシェ)は、お庭屋さん(周南造園㈱)が営むカフェです。

きれいに刈られた芝生のお庭でペットと一緒に
ガレットが楽しめます。

お店の中もオシャレです。

このテーブル席にしました。

ドッグランが併設されています。1000㎡の広大な
ドッグランもありますが、こちらの小さい方がゆずに
ちょうどよい広さです。

看板犬は、グレート・ピレニーズのブラン君です。

ゆずは、ブラン君が気になるみたい。

まずは、ブラン君にご挨拶
でも、ブラン君が大きすぎて、これ以上近寄れない
ゆずでした。

生ハムのそば粉ガレットと

チキンのそば粉ガレットを注文しました。

大変美味しくいただきました。
ほかにも、日替わりランチやカンパーニュバーガーなど
美味しそうなメニューがそろっています。
ゆずにもランチをあげました。
あっという間に完食

さすがにお庭屋さん。芝生はこの芝刈りロボットで
管理しているそうです。

いつの間にか、ゆずに近づいてきました。

「何だ これ?」

「こっちに来ないで!」(ゆず)

でも、吠えなかったから偉いね ゆず!
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カフェ マルシェ
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