2022-06-24 Fri
食事はこのオシャレなスペースでいただきます。
小型犬用にカートが設置されています。
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カートは、ベッドを入れても、ゆずには余裕が
ありすぎるほど

昨年わんこあんで購入した浴衣でディナースタート

久しぶりの創作日本料理が楽しみです。
まずは、ヴィラマリアのピノノアールで乾杯

どの料理も美味しいだけではなく、器・盛り付けも美しい


カツオのたたきは、タマネギソースと野蒜の味噌で
お口の中は春満載

近江鴨は、新ジャガソースで

黄色の穂のようなものは、コーンの香りがします。
「美味しそうな香り」(ゆず)

いさきのソテーは、茶塩がよく合います。
海を思わせるブルーの器が素敵ですね

近江牛は、とてもジューシー。
西洋わさび、ガーリックが程よいアクセント

旬のホタルイカは2種類のソースで
器は、ホタルイカが生息する富山湾の深海を
イメージしたのでしょうか

近江鶏とゴボウの炊き込みご飯も美味しかった

ゆずは、すでに爆睡モード

朝食も美味しかったです。

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2022-06-15 Wed
およそ7年ぶりにホテルビワドッグにお世話になりました。

エントランスは、開放的

今回のお部屋は、ちょっと贅沢をして、琵琶湖
レイクビュー トリプルルームにしました。

お部屋には、ベッドが3つ。


2人+ペットには少し広いかも
ゆずは、いつもの通り、室内探検


そして、探検

カーテンを開けると、窓の向こうには琵琶湖

3つあるドッグランはどれも広々。
小型犬用でもこの広さ。
遠くに、豆粒のような ゆずがいます。どこでしょう!?

ゆずは、誰に気兼ねすることもなく、ドッグランを
一人(一匹)で満喫

休憩スペースもあります。

室内ドッグランは、

これまた、広―い!

ゆずは、こちらも一人(一匹)で満喫

お風呂は、日替わりで男女入れ替え

脱衣所は、とても綺麗で

浴室は広々

半露天のジャグジーは最高です。
全身の疲れが解放されます。

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2022-06-05 Sun
滋賀県犬上郡多賀町の多賀大社は、天照大神を始めとする八百万の神々の親神様である
伊邪那岐大神(イザナギノオオカミ)と伊邪那美大神
(イザナミノオオカミ)が御祭神です。
古くから「お多賀さん」の名前で親しまれる滋賀県
第一の大社です。

古くから延命長寿や縁結びなどのご利益がある
神様として信仰を集め、多賀大社の分祠社は
全国で239社もあります。
太閤秀吉も、母(大政所)の病気平癒のお礼に
米一万石を奉納したそうです。
多賀大社の駐車場に車をとめて参拝開始
駐車場には、参拝記念のフクロウの木彫りの椅子

ゆずも座ってまずは福を呼びました。

笑門を右手に見ながら、

大鳥居をくぐります。


太鼓橋を超えるのは、ゆずには無理そうなので、
迂回

由緒正しい大社らしい佇まいです。

手水所で清めてから、参拝

ゆずの長寿を祈願しました。

平安時代、東大寺の再建を命じられた重源が
多賀大社に参詣し20年の寿命を授かった由緒
を伝える寿命石。
延命を祈る人が絶えないそうです。

ゆずと一緒に、寿命石に、二度目の長寿祈願

元正天皇の病を治癒させたと伝わる「神主献上の
杓子(お多賀杓子)」に願い事を託すと叶うそうです。

神馬と2ショット

鳥居を抜けると

縁起がよさそうな金咲稲荷社があります。

早速、金運祈願

多賀大社には、文化財の小径もあります。
まずは、幕末の長州・土佐の志士が密議を行った
文庫


こちらは、徳川幕府が設置した大釜


「結構大きいよ」(ゆず)

次は神輿庫


神輿をバックに記念撮影

「こっちの神輿もいいかも」(ゆず)

続いて、室町時代の梵鐘


文化財の最後は、太閤蔵。
太閤秀吉が母(大政所)の病気平癒を祈願し、
全快のお礼に奉納した一万石の寄進で築造され
たものの一つです。


更に進むと、瓊々杵尊(ニニギノミコト)を御祭神とする
日向神社がありました。

瓊々杵尊(ニニギノミコト)にも お尻を向けるゆずでした。

駐車場に戻る途中で、味噌だれだんごで小腹を
満たしました。美味しかったです。

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