2022-10-05 Wed
宿泊3回目の今回は、特別に、鉄板焼きダイニングでいただきました。


ゆずは、足元でスタンバイ

まずは、ミマサカラガーで乾杯

最初のお料理は、クリームチーズのように濃厚な
元勢の手作り豆冨、桜海老と小松菜の
おひたしと、桜鯛の中華風香味だれ

元勢の手作り豆冨は、イチゴ・生ハムとの相性が
抜群です。
帆立とスナップエンドウは、塩麹で甘みが倍増

黒毛和牛の蒸籠蒸しは、秘伝のゴマダレで

鯛の桜蒸し 銀餡は、見た目もお味も上品

ゆずは、とっくに夢の中

黒豚の彩リ揚げには、「清水白桃」ハイボールも
合います。白桃のほのかな香りが癖になる味。
結局、もう一杯おかわり

鳥取和牛のフィレは、適度なさしが入り柔らかそう

ここで、蒜山マスカットベリーをオーダー

目の前で、オーナーご自身が焼いてくださいました。

口に入れたら、ジューシーで旨味が溢れます。

ゆずは、お肉の薫りで目をさまし、

何だか、そわそわ

これがゆずの分。
ゆずにとっては、生涯初めてのステーキ

しかも、もう一回おかわりあり。
ゆずは、電光石火の早業で、あっという間に完食

ステーキの味と薫りを覚えてしまったので、今後、
食事中にしつこくおねだりするのではないかと、
若干心配です。
翌日の豪華すぎる朝食も美味しく完食しました。

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