2022-12-18 Sun
食事は、本館のいつものこの席でいただきました。コロナ対策で、オープンスペースは、各席ごとに
パーティションで仕切られていました。
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ゆずは、いつもの場所で、いつものベッドに入り

マッタリ

まずは、ワンプレートで、鱒・カンパチの刺身(上左)
馬刺しの赤身とふたえご(上中央)、林檎の白和え
(下左)、季節の盛り合わせ(下右)

いずれも、阿蘇の秋の地味。
ビールで乾杯
山女魚のから揚げには、米焼酎の川辺が合います。

太刀魚の柚庵焼きは上品なお味。
付け合わせのイカわさびも川辺に合います。

五穀饅頭は、もっちり
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定番メニューの阿蘇王ロースの陶板焼きは、いつもの
おいしさ

デザートの梨・薩摩芋羊羹は、ちょうどよい甘み

朝食もおいしくただきました。

ゆずは、朝から夢の中

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2022-12-07 Wed
ゆずとの旅の原点 御宿小笠原の特別室に久しぶりに宿泊しました。


お部屋は、大変広々

お座敷もついており、4~5人まで余裕で
宿泊できます。

窓からは、こんな阿蘇の風景

洗面所はとてもニート

内湯の温泉もきれいに清掃され

湯量もたっぷり

内湯の外には、露天風呂

ゆず用の小さなドッグランもついています。

「では、お部屋の探検に行ってきます!」(ゆず)


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でもすぐに自分のベッドを見つけて
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グッスリモード
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ドッグランがますます充実
前回宿泊時に、ゆずが満喫した天空のドッグラン

の下には、アジリティーが新設され

一番広いドッグランの隣には、更に、3つの
ドッグランが新設されていました。

どのドッグランで遊んだらいいか迷いますが、
まずは、阿蘇の大自然を眼下に見下ろせる
天空のドッグランがおすすめです。
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2022-12-01 Thu
熊本県南阿蘇村にある大野勝彦美術館では、心揺さぶる詩と絵画に出会えます。
気づけば涙があふれてきます。

展示室での撮影は禁止。ペット同伴もできないので、
順番に入ることにしました。

大野勝彦さんは、農作業中に事故にあい、
両手を失いました。
絶望の淵から不屈の精神で立ち上がり、今では
詩人・画家として活躍されています。

この日も、創作活動をされている大野さんに
出会えました。
展示されている作品は、どれも心に響きます。
義手で描いたとは信じられません。
石心画は、自然の石をキャンパスに、絵画を描き
詩を添えたものです。


こんなほのぼのとした優しい絵もあります。


テラスに出ると、阿蘇の大自然が目の前に

フラワーガーデンには、季節の花が一杯
この日は、バラ祭りの最中でした。
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ゆずは、お気に入りの花と

記念撮影

石畳には、幸せのハート石が2つ隠れています。

早速、ゆずと一緒に探索開始

「一つ見つけた!」(ゆず)

ゆず! 2つめは足元にあるよ!

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風の丘阿蘇大野勝彦美術館
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