2023-11-29 Wed
ゆっくりと時が流れる城下町の情緒を味わいながら、どっぷり散策してから、維新の三傑の
一人である桂小五郎の潜居跡へ
大手前通りを出石城址・辰鼓楼方向に

宵田町の看板に従って、宵田通りを右折

宵田通りもタイムスリップしたような情緒豊かな
町並み

歴史を刻んだ建物を鑑賞しながら歩いていると

いつの間にか田結庄通りまで来てしまった。

禁門の変に敗れた桂小五郎が出石の町人
甚助・直蔵兄弟の庇護のもと再起をかけて
潜伏生活を送っていたところは、どこだ!?
散策マップを確認すると、行き過ぎていました。
宵田通りを右折してすぐのところにあったとは!
ここが、桂小五郎の潜居跡です。




桂小五郎の句碑もあります。

ゆずも記念撮影

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2023-11-21 Tue
但馬の小京都と呼ばれる城下町出石(いずし)から今年の秋の旅をスタートしました。
豊岡市営鉄砲町駐車場に車をとめて、

(参考)鉄砲町駐車場は、観光スポットの
辰鼓楼等まで200mのところにある広~い
駐車場でありおすすめです。
辰鼓楼そばの大手前有料駐車場は料金が高い
うえに、平日でも満車で駐車待ちの行列ができて
いました。
まずは、駐車場の近くにある そば庄で名物の
出石皿そばをいただいてから、城下を散策すことに
しました。

このオシャレな暖簾が目印です。

ペット同伴はダメなようですが、ゆずは入店OK

一番人気の出石名物の皿そばを注文。
のど越し最高!

一人前5皿ですが、追加注文できます。
ケビンパパは、4皿追加しました。

ごちそうさまでした。
そば庄の隣には、六地蔵が。
この六地蔵尊は、元禄9年(1696年)に
宵田町有志が安全、商売繁盛、息災延命を
祈願して建立したそうです。

鉄砲町駐車場
そば庄
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2023-11-12 Sun
ゆずが虹の橋に召されてから喪に服すべき半年が経過しましたので、ゆずの写真・位牌と、ゆずの
遺骨と体毛をまとった ぬいぐるみのゆずと一緒に
以下の予定で、但馬の旅に出かけることにします。

初日は、兵庫県豊岡市の城下町出石で、辰鼓楼
永楽館、桂小五郎潜居跡や出石城址等を散策し、
そば庄で名物の出石皿そば等をいただきます。
宿泊は、山陰湯村温泉の湧泉の宿ゆあむです。
解禁になった今年豊漁のズワイガニと但馬牛の
夕食が楽しみです。
2日めは、湯村温泉の観光スポット(湯村温泉の源泉
である荒湯、夢千代館や杜氏館等)を散策してから、
「森と海と太陽」をテーマに安藤忠雄さんが設計した
木の殿堂を見学してから、
宿泊するリゾート ヴィラ ハチ北へ。
夕食のマツタケ尽くしと但馬牛が楽しみです。
最終日は、兵庫県観光百選第一位の瀞川平にある
但馬高原植物園と、生野銀山等を散策してから
帰路につく予定です。
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