2014-11-15 Sat
鬼の舌震は、4~5年前に出雲旅行の帰りに立ち寄って以来となりました。
今回は、前回とは異なる入口から散策しました。
まずは、記念撮影から。
「僕はどこだ?」(ゆず)


歩き始めて数分で、舌震の“恋”吊橋が見えて
きました。2013年しまね景観賞-奨励賞の吊橋で、
全長160m、渓谷の水面からの高さは45mです。
高所恐怖症の方は、渡るのは無理でしょう。



揺れは少なく、ゆずも渡ることができました。
「火野正平さん、僕は渡れたよ!」(ゆず)
足元には紅葉した渓流の眺望が楽しめます。


この橋が出来るまでは、渓流沿いの小道からの
景色しか楽しめませんでした。
橋の中央では、眼下に紅葉の渓谷が広がっています。

ゆずは吾妻山からの移動中の爆睡で元気を
取り戻し、足取り軽く歩いていました。
「吾妻山に比べれば、楽々さ」(ゆず)


途中には、玉日女神社があります。


ゆずも礼拝しました。
「夕食 5粒増えますように!」(ゆず)

“恋”吊橋を下から眺めるとまさに天空の架け橋です。

渓流沿いの小路も散歩しました。
玉日女橋からは、奥深い渓流の風景と、“恋”吊橋が望めます。


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