2018-11-07 Wed
秋の創作会席料理は、色とりどりで素材のうま味が複雑に絡み合う目にも舌にもうれしい
前菜から始まりました。

このスピーカーにBluetoothでiPadを接続
して、ディナーに合うKeith Jarrettのピアノ曲
の調べをBGMにしました。

ゆずはいつものとおり自分のベッドでお利口さん

近海物のお造りは醤油のジュレで

飲み物は、芋焼酎に使われる黄金千賀を
原料としてじっくり貯蔵熟成したクラフトビール
薩摩GOLDと、

鹿児島でただ一つだけの清酒、フルーティーな
香りとスッキリとした味わいの薩州正宗の
純米吟醸と、

繊細で果実味のある優雅な香りが特徴の
ピノ・ノワール・ヴァン・ドベイをオーダー

秋の定番といえば、鱧と松茸の土瓶蒸し

焼き物は、ホタテより美味な貴重な貝
月日貝のホイル蒸し
豚バラと月日貝の相性がバッチリ

ここで、上品なジュレでいただく鯖の酢の物で
お口直し

台物は、松茸香る黒毛和牛のすき焼き

松茸の香り・歯ごたえと、柔らかな黒毛
和牛のうま味のハーモニーが楽しめます。

蓋物の鱸は、ホワイトソースが濃厚

ゆずはピアノ曲に癒されて

夢の中へ

会席料理の締めはお寿司です。

でも、デザートは別腹
特に柿のブランマンジェは格別な味わいです。

ゆずは完全に爆睡

D+ KIRISHIMAの再開が決まって本当に
よかった。この素晴らしい創作会席がまた
いただけるのですから。
朝食も豪華です。

土鍋で炊いたご飯は一粒一粒が立っています。

朝のゆずはいつも元気です。

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