2018-11-25 Sun
小笠原の秋の会席料理は、この林檎の白和えから始まります。

前菜の霜月の味覚盛り合わせは、秋の
色どりと旬の味わい

ここで、定番の阿蘇の酒れいざんをオーダー

山女魚のお造りは上品な甘味

ゆずは自分のベッドでリラックス

やはり本場の特選馬刺しは格別です。

特選馬刺しには、焼酎が合います。
ANAの国際線で6年連続で使用されている
杜谷はお湯割りで、スッキリとした甘味が特徴の
佐藤(黒)はロックでいただきました。


山芋の磯辺揚げは塩でいただくと甘味
が増します。

南瓜饅頭は柚子のあんかけがよく合います。

メインは、阿蘇王ロース(赤牛)の陶板焼き

ゆずは、まったり

松茸のお吸い物と香の物で〆ました。

でも、デザートの林檎のシブーストは別腹

翌日の朝食は、窓際の席で阿蘇の山並みを
眺めながらいただきました。

朝食も満足

ゆずは温風に誘われて、

夢の中へ

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