2020-10-01 Thu
湯布院の金門坑に宿泊した際、「縹(はなだ)」と「青」のお部屋のダイニングテーブルの下に敷かれて
いたのは、憧れのGABBEH(ギャッペ)

実際に現物に触れてみると、その風合い、手触り
が素晴らしく、玄関マットをGABBEHにしました。
GABBEHは魔除けにもなりますし。

すると、ゆずも気に入ってくれたようで、GABBEH
のうえで、三つ指ついてお出迎えしてくれるように
なりました。

そこで、思い切ってリビングルームもGABBEHに
変えることにしました。
GABBEHの展示・販売会では、色とりどりの
沢山のGABBEHが展示され、どれも素晴らしく、
2時間ほど迷いに迷って、我が家のバルコニーから
見える白砂青松の瀬戸内海のビーチのイメージに
ピッタリの この絨毯にしました。


ゆずは、最初のうちは、あっちをクンクン
こっちをクンクンと警戒気味でしたが、


いまでは、すっかり馴れて、

14歳とは思えないスピードで走り回っています。

午後になって陽が差し込むと、マッタリ

そして、グッスリ

GABBEHは、百年使い込んで最高の風合いに
なるそうですので、孫か曾孫の時代に天国から
鑑賞しようと思います。
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