2022-07-31 Sun
近江商人の本家が建ち並ぶ新町通り(近江商人の町並み)は、近江八幡が商業の町として発展し
た面影を今も残しており、伝統的建造物保存
地区に選定されています。

近江商人の町並みをバックに記念撮影

立派なお屋敷です。

森五郎兵衛邸は、残念ながら改修工事中

重要文化財の旧西川家住居は、

ここから入れますが、残念ながらペット同伴は
不可

ここで、記念撮影

旧滋賀藩の小学校がありました。

もう一枚、記念撮影

八幡堀方面に戻ると、ヴォーリズさんと少女の
像に出会いました。

近江八幡市の最初の名誉市民ウィリアム・
メレル・ヴーリズは、1905年2月、24歳のとき、
国際YMCAから近江八幡に遣されました。
以来1964年に88歳で亡くなるまで近江八幡を
去ることなく、キリスト教の伝道だけではなく、
医療や教育、建築などに卓越した手腕を
発揮して多彩な社会貢献活動を展開しました。
市内には、ハイド記念館をはじめ、アーチ形が
特徴のヴォーリズ建築物がいくつも残されて
います。
また、ヴォーリズは、メンソレータムで有名な
近江兄弟社の前身であるヴォーリズ合名会社の
の設立者でもあります。
ゆずもちょっとお邪魔させていただきました。

ヴォーリズさんの元邸宅は、今は記念館に
なっていて、遺品や資料が展示されています。


この日は、休館日。残念!!
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